皆さん毎日のお仕事お疲れ様です。
オーディオファイルの早川です。
少し前に施工させて頂いたのですが、少しづつグレードアップし、
現在スーパーハイエンドなシステムに仕上がったシエンタのご紹介です。
出てくる音も桁違いの良い音です。(笑)
シエンタは人気車種なので街中でもよく見ますが、
ここまで仕上がっているシエンタはなかなか無いと思います。(笑)
商品を移動させるだけでも緊張しちゃいます。(笑)
この商品はカーオーディオ業界を一歩前進させたと言われる商品です。
「M-DSP」はESS社製のDACチップ「ES9038PRO」を使用し8chのDACユニットを二枚搭載。
16ch分のコントロールが可能です。
高級感のある音を作ってくれるDSPはカロッツエリアのアンプとの相性も抜群です。
GOLDHORNの「G3 SEⅡ」を導入しました。
DSPと再生機はコアキシャルケーブルを使用しデジタル接続にすることにより
S/Nもアップ。
M-DSPとG3 SEⅡは実は同じESS社製のDACチップを使っているため、
相性は抜群です‼
この再生機はデジタル接続でもアナログっぽい音が出ると評判で、
取り付けた直後は「?」が出ますが、しばらくエージングをかけると、
ビックリするぐらいの音が出ます。(笑)
コアキシャルケーブルとしては最高峰のケーブルだと思います。
ボーカルの声の艶や質感がとてもよく、高音の伸びやかさが極めて良い
感じです。
どのユニットでもしっかり鳴らし、忠実に伝達してくれるそんなイメージの
ケーブルです。
これでDSPも再生機もしっかり良い仕事をしてくれます。
線材としては非常に硬いケーブルなのですが、癖が付きやすいケーブルで
以外にもインストールのしやすいケーブルでした。
ここなら操作性もバッチリですね。
いつもありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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