昭和・平成の大人気スポーツカーやトラックなどに
窃盗団から守る高性能イモビライザー‼
AUTHOR ALARM社からCANなどのデジタル通信システムに対応していないお車に対して高性能のアナログイモビライザーを発売しました。
アメリカの有名映画をきっかけに、平成の初期型スポーツカー人気に火が付き、今となっては新車で買った頃の数倍の値段になっているなんて話も良く聞きます。
昭和・平成のお車はデジタル信号システムに対応していないお車が多く、IGLAなどのデジタルセキュリティの取付が出来ませんでした。
新商品の「KVANT」は昭和・平成のカギを差してエンジン始動させるお車でもIGLAと同じように「リレーアタック」や「CANインベーダー」はもちろん、オールドカーの窃盗によく使われる「イモビカッター」や「イグニッション直結」にも対応しました。
従来のセキュリティ(GrgoやVIPER)との違いは、セキュリティ本体が物凄く小さいことです。
従来のセキュリティはスキャナーや表に見えるオプションの配線をたどって行くとセキュリティ本体を特定することが出来てしまいます。
KVANT本体はとても小さいため見つけることが困難な取付をすることが可能です。
また、付属の「キーフォブ」を携帯することによりオーナー様は今までと同じ動作で車のエンジン始動が可能です。
今まで大切にしてきたお車だからこそ、もう一度セキュリティの見直しが必要ですよね。