毎日のお仕事お疲れ様です。
オーディオファイルの早川です。

桜も散り少しずつ昼間は半袖でも過ごせるようになってきましたね。
今が一番過ごしやすい時期ですから何か始めるにはちょうどいい時期
だと思います。
ぜひ当店にご来店いただきオーディオの新しい世界に触れてみては。(笑)

さて、今回ご紹介するのは、十年近く前に当店で施工させていただいた
お客様が再度ご来店いただき、カーオーディオの施工をご依頼頂きました。本当に嬉しいですね。(笑)

エアロもホイールもマフラーも全てバッチリ決まっているアルファード。
メチャクチャカッコいいですよね!30系アルファードもまだまだ健在です!
今回取付させていただいた商品はこちらの商品達です。
この商品達を見たらいい音がする事間違いなしのシステムですよね。(笑)
スピーカーはcarrozzeriaの「TS-Z900PRS」を選んで頂きました。
こちらのスピーカーはパイオニアの「TAD」のノウハウとcarrozzeriaの
技術力で2wayスピーカーと同等の取付方法でフロント3wayが
組めるという優れものです。音もちゃんと3wayの音がします。(笑)
本来フロント3wayを組む場合6ch分のアンプを用意する事が多いのですが、
今回はCSTドライバを使っている事で4chのHelix 「M-FOUR DSP」使用します。
DSP内臓アンプはシート下に設置しました。
CSTドライバー(中高音ユニット)はAピラーに埋込をします。
実際には結構サイズが大きいため存在感が出てしまうのですが、
さすがアルファードです。
Aピラーに埋込をしても違和感がありませんね。(笑)

今回は車内全体的に黒のレザー感がありましたので、
黒のビニールレザーで仕上げました。
納車までしっかりエージングを行い、音調整して無事に納車です。

オーナー様にも「今までのTS-V172とは全く違う感じの音になって凄い良かったです。」と喜んでいただけました。

本当にありがとうございました。

ほかにもおすすめの商品はございますので、
気になる方は下記をチェックしてみてください

スピーカープレミアムセット

DSP内蔵アンププラン