今日ご紹介させていただくお車はWrangler Unlimited Islander(ラングラー・アンリミテッド・アイランダー)です。

初代ラングラー(YJ型)にて登場した遊び心あふれるスタイルのアイランダー。約10年ぶりに復活して南国のビーチを想起させる世界観を表現した限定車です。

ポリネシア神話に登場する「ティキ(Tiki)」がいます。

そんなラングラー・アイランダーにフロントスピーカーの交換から施工させていただきます。

国産車の多くはクリップの勘合を取ると簡単に外れるのですが悪路を走行することが前提のジープはさにあらず。しっかりとネジで固定されていて各パネルの組み合わせも複雑。ちょっとスピーカーへのアクセスに手間取りましたが何とかクリアできました。

スピーカーはaudisonの5インチ(13cm)です。

ツィーターもインパネ上部純正位置へ。
(白いコネクターが見えるところね)

続いてリアスピーカー。
一列目のシートと二列目のシートの間の上部で、バスレフボックスになっています。

ラングラーのリアスピーカーは歴代この位置ですね。

スピーカーはaudisonの4インチ(10cm)とツィーターへと換装。

アンプはステアリングコラムの根本周辺にあるスペースへ設置します。
その為の基台を合板でこしらえます。
仮想アースはアンプ下へ設置

audisonのDSP内蔵パワーアンプAP8.9bitを使用します。

このアンプはDSP内蔵型がほかにも3種類あるのですが自分は好んでこのAP8.9bitをお薦めしております。

根拠はないのですが他モデルよりも音が良く感じるもので(笑)。

さてサブウーハーを取り付けます。
リアシートの後方にあるわずかなスペースに取り付けます。

サブウーハーはJL AUDIOのラングラー専用品です。
国内では取り扱いの無い商品なのですが特別に本国より取寄せてもらいました。

まずはボックスを固定するブラケットの取り付けから。

取付位置の微調整をしながら設置完了です。
室内にマッチしたデザインでカッコイイです。

ところで気づきました?

ウーハーの下のデザイン。
縦に7本のスリットが入ってますね。

これはセブンスロットグリルといってジープのデザインの代名詞です。

1945年以来採用されている伝統のデザインなんですねー。

ちなみに先程登場したティキ・ボブも鼻にセブンスロットグリルをまとっておりました。

こちらのラングラーは他にもIGLA ALARM(イグラ アラーム)や、地デジチューナー、DVDプレーヤーから静音プランなどてんこ盛りの作業でした。

いつもありがとうございます!