道路交通法には『危険性帯有者』に最長180日間の免許停止ができる法律があります。

『危険性帯有者』とは事故を起こす可能性が高い人物という意味です。
つまり「後方からの追い上げ」や「急な割り込み」、「蛇行運転」に「幅寄せ」等をして相手ドライバーの不安を高め事故に至らしめる可能性がある人という意味になります。

このような行為を受けた際、後方につけたドライブレコーダー情報を警察に提供することによって犯人は行政処分となります。

 

ドライブレコーダーといえば先進のメーカーユピテルから間もなく発売になるドライブレコーダー SN-SV70d が凄いです。

当たり前の今求められている機能がすべて盛り込まれています。
※無線LAN、駐車記録(オプション)、2MのフルHD画質、HDR、広角レンズ(174°)、GPS、Gセンサー等

その上、超高高感度・高画質を実現する技術STARVISTM(スタービス)を搭載していますので暗所でも人や車を鮮明に記録できます。
まるで暗視スコープのようです。

ドライブレーダーがすべての車に取り付けられ、先ほどご紹介した法律が広く知れ渡り、世の中からあおり運転が無くなることを願います。