当店おすすめデジタルルームミラー型ドライブレコーダー
最近問題になっているあおり運転や急な割込みによる接触事故が多く報道されています。
事故などが起きた際に助けとなってくれるのがドライブレコーダーです。
ドライブレコーダーの装着率は2021年末で43%になります。
あおり運転の映像がマスコミに報道されてからは装着率は急上昇しました。
現在ドライブレコーダで人気なのがフロントカメラとリアカメラが別々になっている物です。
フロントカメラに液晶モニターが付いていて、事故などをその場で確認できます。
軽自動車やルームミラーで後方確認しやすい車ならこういったドライブレコーダーでも十分ですよね。
しかし我が家にあるワンボックスはフリップダウンモニターが付いていて、子供と一緒に乗ると
99%オープンしていてルームミラーでは後方が確認しずらくなります。
そんな時に提案したいのがデジタルルームミラー型ドライブレコーダーです。
デジタルルームミラー型の最大のメリットは、見える範囲が広いこと。
一般的なミラーだと、後部座席に人が座っているとミラー越しにその人が見え、後方視界を狭めてしまったり、
ミニバンやSUVなどで背の高い荷物を積んでいるときや大きい物を買ったときに
ミラーに荷物が映り込んでしまいますよね。
すると、ミラーを通じての後方視界が狭くなり、
状況によっては真後ろがほとんど見えないこともあります。
この写真のように荷物を積んで家族でお出かけ。
これにフリップダウンモニターがオープン。後部座席に数人乗車していたら…
想像してみてください。ほとんど後方確認はできないですよね。
デジタルルームミラー型ドライブレコーダーのメリット
①後方視界を遮られることがない。
カメラはリヤガラスより後ろを映すため、
荷物や乗員、フリップダウンモニターによって後方視界を遮られることがありません。
②ボディデザインの自由度が高まる。
視野角がリヤガラスの面積に依存しません。最近の車はリアの窓ガラスが
小さくなっている車が多くなってきました。車を買うときに試乗車で
後ろが見えにくいなーとおもったこともあると思います。
デジタルミラー型は車には関係なく、どの車でも後方確認がしやすくなります。
③体格の異なるドライバーが共用しても、角度の微調整をする必要がない。
家族で車を共有していると、後方確認をしようとしたらミラーが合わず、
自分の位置に合わせ直すなんてことも多いと思います。
デジタルミラーの映像は、テレビやスマホの画面と同じように、
観る角度が変わっても映し出される画像の向きは変化しません。
だからドライバーの体格が異なっても、角度を微調整する必要がありません。
④暗所性能を高めれば、暗い環境でも光学ミラーより明るく見える。
デジカメでISO感度を高めると、夜でも昼間のように撮れるのと同じで、
夜間でも明るい映像を見ることができます。
ドライブレコーダーを付けるならデジタルルームミラー型がお勧めです
すでにドライブレコーダーを付けている方でも、昔のドライブレコーダーですと
画像が荒くて、いざ事故の時にデータを確認したら相手のナンバーが見れなかった
なんてこともあると思います。是非運転のしやすさとご家族の安全のために
交換をしてみてはいかがでしょうか。
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