先日起きた事故のおはなしです。
道路を走行中に後方から追突されました。
後方を走っていた車の運転手は居眠りで追突してきたのではないかと思いますが
相手は居直って「急ブレーキを踏まれた為追突してしまった。」と言ってきました。
この時周りに証言してくれる目撃者がいなっかったので前方を走っていた車は無実を証明できず過失が発生してしまい修理代の3割を負担することになったそうです。
こんな理不尽なケースは稀だと思いますが、そんな時後方にもドライブレコーダーがあるとこちらの無罪を証明できます。
YUPITERUから発売となったドライブレコーダーDRY-S100Cならカメラを追加できるので後方もカバーできます!
こちらのモデル、カメラと画面が別々で画面の設置度が高いうえにタッチパネルでメインカメラ(前方)とサブカメラ(後方)の表示入れ替えなんかも楽々操作。
もちろん既にドライブレコーダーが付いている方、買い替える必要はありません。
フロントに付けるモデルをリアに付けちゃえばOKです。
さらに後方にドライブレコーダをつけたことをアピールすると運転の乱暴な方からあおられることも少なくなると思いますよ。