お待たせしました!
周年祭でお披露目された商品たちのご説明を深くしていきますね。

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まずはDS-SA1000。

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これはもう最高スペックの商品ですね。
解像度が高くスピード感があり、誇張のないスムーズで端正な音が聴けます。
来年早々には車両に着けると思いますがそれまではディスプレーで鳴らしておきますのでぜひご自分の耳でお試しください。
アンプはcarrozzeriaのA09xで鳴らしてます。

 

色褪せない音 DYNAUDIO

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情報量の多い音なのに押しつけがましさがなく澄んだ音。
発売からちょっと経ちますが再認識させられる音を出すエソター3way
皆さん「ディナウディオってこんなに良かったんですね」といった感想でした。

 

本邦初公開のベンチャーオーディオ

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ツィーターが大きく奥行があって、車両につけづらいスピーカーです(笑)。
でも人気が出そうな音です。一言でいうと病み付きになりそうな音でナチュラルなんだけど中域が濃密。
優しいいけど力強さも兼ね備えています。
どことなくファスのスピーカーに近いかなとも思いますが、ありそうでなかった音。
まずは一聴の価値ありです!

 

アンプも聴き比べしました。

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D2シリーズは良く使うので理解しているつもりでしたがいい意味で期待を裏切ったのがこちら

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間違えた(汗)。

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こちらのアンプ、ピコです。(ピコ太郎じゃなくて・・・)
以前テストした時も悪い印象はありませんでしたが、いいアンプを繋げないとソッポを向く傾向のあるディナウディオがちゃんと鳴ることにびっくり!
他のD2シリーズも一通り鳴らしましたが盤石な音。

続いてcarrozzeriaのアンプの試聴。
一言でいうとゆとりが違います、余裕綽々な感じ。
情報量が多くSNが良く空間再現がちがいました。
個人的な好みも入っているかな。

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ピンボケですいません。
MOSCONIの新製品『GLADEN DSP 8to12 AEROSPACE』です。

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入力はアナログ6CH、光、コアキシャルです。アナログ入力はHi/LowどちらもOKでイコライザーもついているので純正車両からの入力にも対応してくれます。光とコアキシャルは同時接続ができるのかはテストできませんでしたがアナログからデジタルへの入力への切り替えはとてもスムーズでした。

出力は12CHあってどんなシステムにも対応可能です。

ミキサーでどの入力をどの出力へ何%割り振るなんてことができるので色々なことができそうですがもう少し実機で実験してからご報告しますね。

タイムアライメント、ネットワーク、レベル、位相は従来のD2シリーズのDSPと変わらないので抵抗感なしでした。

このプロセッサーは192kHz/24bitのハイレゾに対応しているので当然聴いてみたくなりますよね。

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Macからハイレゾ音源をUSB入力アンプ(nano iDSD)へ送りプロセッサーへコアキシャル接続します。

これがまたいい音するんです、惚れ惚れする音でしてしばらく聴き入っちゃいましたねー。

音源もハイレゾですしいい音して当たり前なんですがこのプロセッサーは使えます!SNがとても良い!
早くこの音を車で出したいっす!