アルファードにセキュリティー

昨日は台風一過気持ちの良い朝でしたね!

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凄い風だったので飛ばされたモノがないか心配でしたがとりあえず大丈夫だったようです。
西日本では被害にあわれたかが多いようなので一日も早く元の生活に戻られることをお祈りいたします。

さて先日の作業はアルファードにセキュリティー。

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取り付けた商品はGrgoです。
車が大きいのでオプションで別の振動をキャッチするセンサーを追加しましたよ。

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付属のセンサーは物質の振動を監視して追加のセンサーは気圧の変動を監視します。
両方に異常が出たときのみ警告、発報します。
なのでひじょ~に誤報が少ない!誤報が少ないので感度もかなり上げることができて
超お薦めです!

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セキュリティーは写真をお見せできる部分が少ないですね・・・。

 

さて昨今の自動車盗難傾向のお話を少し。

盗難台数の増加にに歯止めがきかない状態が続いた2000年代初期、満を持してメーカーが搭載した盗難防止装置が鍵のなかに埋め込まれたICチップ(トランスポンダー)に記録されているIDコードと、車両本体の電子制御装置(コンピューターユニット)に登録されているIDコードが一致しなければ、エンジンを始動することができない仕組みでした。

 

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通常の鍵では、いわゆる合鍵でエンジンを始動させることができてしまいます。
このシステムなら合鍵を作られてもエンジンは起動できない仕組みです。

このシステムを総じてイモビライザーと呼びます。

イモビライザーが普及して盗難台数は減ったのですがなかなか無くなりません。

今度は鍵屋さんが合鍵を作るために使う道具を 悪用されて車を盗む道具として使われてしまいました。『イモビライザーカッター』と呼ばれる悪魔の工具です。
これを使うと瞬時に新しい鍵(IDコード)の登録ができてしまうのでものの数秒で車が盗まれてしまうという訳です。

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これに対する対策もできて盗難台数も減少し始めた矢先、窃盗団の新たな手口が分りました。

今度の標的はキーフリーシステムです。

鍵(リモコン)がポッケやバックに入っていれば車のドアも開けられエンジンもかけられるシステムです。
メーカーによって『スマートキー』や『インテリジェントキー』などと呼ばれてます。

車両に搭載のコンピュータ―に接続して手持ちの鍵(リモコン)を登録してしまうという手法で車を盗んでるようです。

自動車ディーラーでは車両のコンピューターに接続して色々な設定ができるコンピューターがあります。鍵(リモコン)の登録をする機能だけを抜き取り窃盗目的で作られた『キープログラマー』と呼ばれる新たな工具が見つかりました。

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『キープログラマー』への根本的な対策は今のところありません。

できるとすれば車内へ侵入させない、車内で作業させないことぐらいです。
セキュリティーをキーレスに連動させている方も見直しをしてみてはいかがでしょうか?
不便にはなりますが車を盗まれたことを想像してみてください。

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